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【京つうからのお知らせ】

2008年09月08日

平等院鳳凰堂は10円玉

平等院鳳凰堂は、京都を代表する金閣寺・銀閣寺に匹敵する知名度を持った寺院ではないかしら。
そのすさまじいインパクトと、10円玉のデザインに使用されていることが、人気の要因ね。


平等院は今から千年近く前に建てられた寺院で、藤原頼通が開基したわ。
その中心となるのが鳳凰堂で、正面から見るとまさに鳳凰が羽ばたいている光景を見ているかのようだわ。


この鳳凰堂は国宝指定、そして世界遺産登録をされていて、その中にある木造阿弥陀如来坐像もまた国宝とされているの。
何より、誰の財布の中にも入っている当親近感が、その普遍的な人気を支えているのかしら。


そんな平等院鳳凰堂も、紅葉スポットのひとつに数えられ、人気を博しているのよ。
鳳凰というと、まさに紅葉の色にふさわしい火の鳥で、紅葉と鳳凰堂の相性は最高といえるわ。
しかしながら、鳳凰堂の周りには木々はなく、紅葉が鳳凰堂を取り囲んでいるという風景は、残念ながら見られないわね。
昔の人はちょっと空気が読めなかったようだわ。


平等院は紅葉スポットとしては、人気は高いものの、紅葉を楽しむのにはあまり向いていないかもしれないわね。